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Recent Weddings

カップルの愛の物語と美しいクイーンズタウンの風景を捉えた私たちの撮影の世界にようこそ!

私たちは少数のプロフェッショナルからなるコンパクトなチームで、最も大切にしている愛に溢れるカップルの感動的な瞬間を捉えることに集中できることを幸運に思っています。

私たちが撮影をさせていただいたカップルの心あたたまる結婚式のストーリをブログにまとめました。

クイーンズタウンでの結婚式当日の瞬間をシンプルかつ本来の美しさのまま捉えてます。ニュージーランドらしい温かく魅力的な結婚式をお探しでしたら、お2人にぴったりのスタイルがこのブログでみつかるかもしれません。

少し腰を落ち着けて、お茶を飲みながら皆さんのストーリーを覗いてみませんか?

次はあなたの物語を語るかもしれませんね。

Wedding Stories

クイーンズタウン テカポ ニュージーランド エロープメント 前撮り フォトウェディング 結婚式 | ニュージーランドのクイーンズタウンにある山の崖の上で、美しい湖と山脈を見渡しながら手をつなぐ新郎新婦。

ジャックリーン & ファレン クイーンズタウン ニュージーランド ウェディング

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ご宿泊先ペッパーズビーコンでお支度 ホテルを出て眼の前の道路を渡ると、ワカティプ湖が広がるすロケーションで、駐車場も十分なスペースがあります。ご家族の皆さまは、お部屋の前のスペースで日向ぼっこをしながら、ビールを飲みながらリラックスされていていました。小さな娘さんがいましたが、ご家族が代わる代わる、抱っこしたりあやしたりと、和やかで賑やかな雰囲気でお支度をされていました。リングガールの女の子は、山の上で指輪を渡す任務にちょっぴり緊張してる様子もとても可愛かったです。 セシルピーク ヘリコプターがセシルピークの頂上に到着すると、ご家族は笑顔でヘリコプターから賑やかな様子で降り立ちました。皆さまの笑顔は、周囲の景色と調和し、まるで自然の一部のようでした。挙式の場所に移動すると、家族はお互いに笑い合い、軽快な会話で場を盛り上げました。笑い声が、空気を一層明るくしました。喜びと温かい雰囲気に満たされていました。彼らは互いに手を取り合い、笑顔で頭を傾けながら時間を瞬間を共有していました。挙式が終わると、家族はお互いに抱き合い、喜びに満ちた笑顔で写真を撮りました。セシルピークでのこの特別な体験は、ご家族の明るい絆をより深められたと思います。 ケルビンハイツで撮影 クイーンズタウンのケルビンハイツでシャンパンスプレーをしました。多くの方が初めてスプレーをするので、毎回同じように皆さまにシャンパンスプレーの方法をご説明しますが、戸惑ったり上手く行ったりです。シャンパンが空に舞い散る瞬間、みなさん自然と笑顔が溢れ、その様子を撮影させていただきます。興奮のあまり、ブーケでご自身や、パートナーの方の顔を隠さないようにだけ気をつけていただきます。 クイーンズタウンヘリウェディングパッケージで、セシルピークかリマーカブルズ山脈をご選択いただけます。今回はセシルピークでの挙式でした。ご家族様とヘリコプター2機に分かれてセシルピークに上がりました。セシルピークは足元も安定していますし、ふわふわとしたタソックという牧草の風景も広がりますので、穏やかな雰囲気の人気撮影スポットです。
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クイーンズタウン テカポ ニュージーランド エロープメント 前撮り フォトウェディング 結婚式 | クイーンズタウンの結婚式で、庭のある白い家の前で家族写真を撮っている12人のグループ。

リンジー & マイク クイーンズタウン ニュージーランド ウェディング

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特別な日の始まり 2024年1月の結婚式とヘリコプターで撮影です。お二人の結婚式と披露宴は、特別なゆったりとした時間の流れの中で行われました。宿泊場所、結婚式場、披露宴会場が一つにまとめられ、ヘリコプターで写真撮影でした。 最初に、お二人はヘアメイクを整え、家族と一緒に楽しい食事を楽しまれました。時間の流れが穏やかであったため、リラックスした雰囲気の中で、大切な人たちとの特別なひとときを楽しまれていました。食事を終えた後、お二人はファーストミートを行いました。 ご宿泊先でお支度 これだけ、お支度の時間までゆったりと時間が取られているのは、とてもめずらしいですが、とてもいいと思います。大切な日に大切な人たちに囲まれて贅沢な時間を過ごすのは、より特別な思い出になると思います。 ファーストミート/ファーストルック ファーストルックは、結婚式当日のより素敵なエッセンスになります。ドレス姿、スーツ姿をお互いに見ぜずに結婚式当日を迎えるのはドキドキしますが、結婚式へ向けて心のスイッチがより入ります。 コロマンデルピーク撮影 素晴らしい風景の中での撮影 そして、待ちに待った撮影のためにコロマンデルピークへ向かいました。美しい自然の中で、結婚式直前の特別な瞬間を写真に収めることができました。山々の間に広がる景色や、自然の息吹を感じながら、お二人は幸せなひとときを過ごしました。ご家族との時間、お二人だけの時間をとてもバランスよく取られているなと感じます。 結婚式 ファーストダンス 食事会 アットホームな結婚式 いよいよ、挙式です。撮影が終わると、再び宿泊先に戻り、少人数でのアットホームな挙式が行われました。この日のセレブラントは、ニュージーランドで常に人気トップ3に入るフィリッパさんでした。彼女の導きの下で、お二人は法的な婚姻手続きを行い、公式に夫婦としての一歩を踏み出しました。セレモニーが終わると、お二人はファーストダンスを踊り、素晴らしい食事を楽しみました。家族や友人たちとの共有する喜び、そしてお二人の愛を確かめ合う温かな時間は、お二人の心に永遠に刻まれるでしょう。 今回は、ヘリコプターでの撮影、挙式の撮影でした。他のプランニングはご夫婦でされていました。1月はニュージーランドでは夏休みです。この時期は家族でセレモニーを行う方が多いのかもしれません。こちらでは、参列者様がいる場合、お支度、挙式、ヘリコプターで写真撮影、カップルが撮影中は参列者様たちは軽食やドリンクを取りながら歓談し、そこに再びカップルが合流して披露宴が行われる流れが多いですが、こんかいのお二人のような流れも素敵ですね。
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クイーンズタウン テカポ ニュージーランド エロープメント 前撮り フォトウェディング 結婚式 | クイーンズタウンの湖畔でカメラに向かって微笑む新婚カップル。花嫁はブーケを持ち、新郎はネイビーのスーツを着ています。

サンドラ&カレブ クイーンズタウン ニュージーランド ウェディング

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20204年1月のお客様の撮影の1日です。私たちは日本のお客様、東南アジア圏のお客様、オーストラリア、アメリカからと様々です。みなさまのバックグラウンドや結婚式への想い、本当にたくさんのストーリを聞くことができるのも、この仕事の楽しみの一つでもあります。今回はアメリカのお客様でした。 この日は、朝11時頃からお支度が始まりました。今回はファーストミートはしていませんが、セレモニーがお二人の場合は、ご希望があればお部屋やご宿泊先でファーストミートを行います。西洋文化では、セレモニーの前に少しお酒を飲まれて、リラックスされている方もいます。皆さん過ごしかたが、カップルごとに違いとても楽しいです。また、新婦様はドレスを身につける前に、メイク、ヘアセットをしますので、セット後着替えやすい前開きできるお洋服を着て、メイクさんの到着をお待ちいただきます。メイク中も撮影をするので、どのような装いにするかを考えるのも楽しいですね。また、今回は氷河対策に新婦様は靴を2足用意されていました。また、ホテルの木製ハンガー使いドレスを撮影する際に使いますが、今回はMrsのハンガーもご用意されていました。 クイーンズタウンヒルトンホテルにてヘアメイク準備 準備が整い、セレモニーに出発です。山頂でセレモニーを行うので、セレブラントさんとはヘリコプター乗り場で落ち合います。ニュージーランドの日差しはとても強いので、目の色素が薄めの方には、サングラスなしには辛い方もいらっしゃいます。サングラス有りでも希望される方もいます。 セレモニーを行う、レイクアースキンに着です。このヘリコプターの横付けの荷物入れに、お花のアーチを詰め込んで、山頂で設営します。このパッケージに含まれています。山頂でアーチを作り、ニュージーランド政府公認の法的手続きを取れるセレブラントさんの前で式を執り行います。日本の婚姻届にあたるものを山頂で書き夫婦となります。日本の方は、日本国内でお住いの方の場合は手続きがより複雑化するので、役所で手続きとなりますが、日本のチャペルでサインするように記念の用紙にサインをしましょう!ご夫婦で言葉を交わし、絶景の前で夫婦になる手続きをします。私はこちらに来て、このシステムを日本とは異なりすぎて理解できていませんでした。ニュージーランドで法的な婚姻届を出す場合は事前に用紙の申請等が必要で、早めに準備に取り掛かる必要があります。日本で入籍する、入籍済みとい方は、特にこの手続きの必要はないのでご心配なく。誓いのキスが終わり、セレモニーから撮影に入る前に、私たちも一緒にハグをしてお祝いします! レイクアースキンにて挙式 クイーンズタウンの西側、ミルフォードサウンドの方向にある、レイクアースキンの次は、グレノーキー方面にあるアーンスローバーンへ移動。ヘリコプターで15分くらい移動します。湖の景色から一変し、滝と氷河のある風景に変わります。この日は珍しくたくさんのギャラリーがいらっしゃいました。ハイキングで来ることはできますが、なにもない場所、テントも含めすべて担いで1泊2日で来る場所なので、おおくのギャラリーがいることは稀です。 アーンスローバーンにて撮影 そして、次はヘリコプター10分ほど移動してイソベル氷河へ。真夏に雪の上で撮影するのはワクワクします。冬に来ると、膝くらいまで雪で埋もれてしまうので、真夏は動きやすいですし、寒さも耐えられるレベルなので、とてもお勧めです!とはいえ、寒さ対策は必要です。地球温暖化の影響で雪の範囲も徐々に減ってきているので、このダイナミックな氷河の風景も変わっていくのかもしれません。 イソベル氷河で撮影 そして、4個所目はコロマンデルピーク。タソックと呼ばれる、このふわふわとした牧草が生い茂る草原と湖の風景で撮影です。周りにはマウントアスパイアリング国立公園の山が見え、他の3個所に比べると標高も低く、日も常にあたっているので、氷河の後では、どんなコンディションでも、この場所が暖かく感じます。 コロマンデルピークで撮影 最後に、サインをして、セレブラントさんが、手続きを執り行ってくれます。 このパッケージはロックダウンリベンジウェディングパッケージです。レイクアースキン、アーンスローバーン、氷河、コロマンデルピークを回り、ヘリコプターを背景に撮影も含まれる欲張りプラン。結婚式(セレモニー)が含まれるこのプランには、アーチを山頂に運んでセレモニーを行います。ニュージーランドをゴージャスに堪能するプランです。
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クイーンズタウン テカポ ニュージーランド エロープメント 前撮り フォトウェディング 結婚式 | クイーンズタウンで、ウェディングドレスを着たカップルがヤギのいる野原を歩いている。

R.O様 & K.O様 ウェディングフォト ニュージーランド クイーンズタウン

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ディアパークハイツ ワカティプ湖 2024年2月に撮影を行いました。2月もまだまだ日が長い時期です。ニュージーランドでは学校の新学期の時期で長い夏休みが終わり、子どもたちが新しいルーティンが始まる時期です。また、2月始めはワイタンギデイというニュージランドの祝日があります。 撮影を通して感じる日本の新郎様の姿は、新婦様のお支度の様子を近くに立っていて優しく見守って、新婦様が一歩ずつ美しくお支度をされているのをサポートされている様子がとても素敵です。お二人で日本を離れて違う国に着たからこそ、日常から離れ、ゆったりとしたお二人だけの空気感が流れる、お互いに見つめ合う時間が流れているような気がします。今回のお二人も素敵な笑顔が印象的なご夫婦です。高校生の時に出会われたお二人。お二人の空気感が時間をかけて穏やかつ、蕾が開花される瞬間のような爽やかな空気感が伝わってきます。 準備が整い撮影に出発です。出かける際に一年通して、新婦様には必ず上着をお持ちいただきます。山の上に行くと風が強く急に寒く感じるとこがよくあります。こちらに長く住んでいても、寒がりの私は上着無しでは出かけられません。 大地から壮大にそびえ立つ山脈の前で撮影をご希望されていたお二人。早速ご希望の場所から撮影スタートです。こんな広場が町中にあるクイーンズタウンです。リマーカブルズは南北に広がる壮大な山脈で、その風景は圧倒的な美しさで訪れる人を魅了します。リマーカブルズ山脈は、その名にふさわしい壮大な景観と冒険の舞台として、世界中から訪れる人々に永遠の印象を残します。朝日や夕日が山々を染める瞬間は、何度見ても美しいと感じます。滞在中には、朝日と夕日の時間もお楽しみいただきたいです。この広場は、地元の幼稚園の隣りにある広場です。こんな景色を見ながら育つ子どもたちは恵まれているなぁとしみじみ思います。 2か所目はケルビンハイツのワカティプ湖畔沿いで撮影。このあたりは大きめの岩がゴロゴロしており、時折風が強い日があります。しかし、その風景の中で風が吹くと、湖面が波立ち、自然のパワーを感じることができます。 しかし、この日は、穏やかな日差しと風のない穏やかな日でした。 3か所目は。ディアパークハイツ。何年か閉鎖されていたものの、数年前に再オープンしました。この場所はクイーンズタウンで車でアクセスする場所で一番美しい風景が楽しめる場所です。以前は一日の車の台数制限もありませんでしたが、近年人気が急上昇し、特にニュージーランドのホリデーシーズンや祝日と重なると、一日の制限台数に達してしまい、予約が取れなくなることもあります。最近であれば年末年始は当日の予約は毎日ソールドアウトでした。撮影を希望される場合は、お早めにご連絡ください。 ディアパークハイツは、ロード・オブ・ザ・リングやミッションインポッシブルなどの映画の撮影ロケーションとしても有名です。どの角度から撮影しても美しい風景が広がり、まさに絵になるロケーションです。時間の経過を忘れるほど、心からリラックスできる場所でもあります。特に夕焼け時には、その美しさは格別です。 そして、ディアパークハイツでは鹿だけでなく、馬、ロバ、アルパカ、牛、ヤギ、豚など、さまざまな動物が飼育されています。動物好きな方にとってもお勧めの場所です。自然と触れ合い、動物たちとのふれあいを楽しむことができます。動物たちは撮影中に顔を出しに来てくれることもしばしば。 グランドロケーションにディアパークハイツを追加したパッケージでした。
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クイーンズタウン テカポ ニュージーランド エロープメント 前撮り フォトウェディング 結婚式 | クイーンズタウンの山の尾根で、澄み切った青空の下、険しい山々のドラマチックな連なりを見渡す新郎新婦が手を繋いでいます。

A.O様 & Y.O様 クイーンズタウン ニュージーランド ウェディング

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レイクジョンソン リマーカブルズ山脈 ニュージーランドにゆかりがあるお二人が大人になって戻ってきて、挙式を上げる。そんな物語のようなストーリをお持ちで、新婦様はロード・オブ・ザ・リングのファン。アクセサリーを見て、スタッフもときめきました。出会った当時の思い出のコインや、ニュージーランドの翡翠のカフスやネックレス。そんなお話で盛り上がりながらのお支度でした。 お二人の準備が整い撮影に出発です。 ファーストミートと挙式はレイクジョンソンで行いました。ご家族とのファーストミート。ファーストミートは何度見てもとても心動かされます。ご家族がの表情がお二人への愛情に溢れています。このような様子をみると、やっぱり家族は素敵だと毎回思います。 セレモニーは英語で行われました。セレモニー中はセレブラントさんの言葉に集中されるご家族。ニュージーランドでは一般的な新郎様新婦様がお互いに言葉を交わし、愛を誓います。そして、このセレブラントさんの素敵な提案により、お二人の指に指輪を通す前に、ご家族に言葉をかけていただき、指輪に気持ちを込めてもらい、お二人の指に結婚の象徴として指輪交換をしていただきました。この挙式を撮影しながら、感情は言葉を超えることを実感しました。この空気、ご家族の想い、お二人のお気持ちがそのような雰囲気を出されるのでしょうね。とても素晴らしい挙式でした。日本ではご両親に手紙を書くのが一般的ですが、結婚式という節目にお互いにご自身の言葉で気持ちを伝えるのは、非日常になるのではないでしょうか?日常では、なかなか文章にして伝える機会がないので、皆さまも誓いの言葉をご自身の言葉で交わすことをお勧めします! セレモニーのあとはヘリコプターでロード・オブ・ザ・リングでも出てくるリマーカブルズ山脈へお二人の撮影に出発です。 リマーカブルズ山脈は標高2,000m超え、クイーンズタウンを象徴する山です。旅行に出て、この山をみるとクイーンズタウンに帰ってきたなといつも思う山です。リマーカブルズ山脈はスキー場で、町中から車で45分でアクセスができます。ヘリコプターが着陸する場所は更に高い場所にランディングします。クイーンズタウンを一望できるこのリマーカブルズ山脈は、岩場が多く格好いい場所です。 ロード・オブ・ザ・リングを感じさせるリングケース。そして、シャンパンスプレー!皆様も是非シャンパンスプレーでお祝いしましょう! こちらのパッケージは、クイーンズタウンヘリウェディングです。ニュージーランドの法的婚姻手続きを行えるセレブラントさんに式の進行をしていただき、O様ご夫婦のように、地上ロケーションでセレモニーもできますし、山頂でのセレモニーも可能です。山頂のランディングロケーションは、リマーカブルズ山脈か、セシルピークを選んでいただけます。(当日の天候により変更になる可能性もあります)。ヘリコプターに乗り、5分であの絶景を見れるのは、山に囲まれているクイーンズタウンならです。このクイーンズタウンの町は少し移動しただけで、全く違う風景を見ることができます。ご家族でニュージーランドに挙式を上げに来てください!
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クイーンズタウン テカポ ニュージーランド エロープメント 前撮り フォトウェディング 結婚式 | ウェディングドレスを着たカップルが、雪をかぶった山頂を背景にした山の湖のそばに立って、クイーンズタウンウェディングを祝っています。

N.K様 & I.K様 ウルティメイトパッケージ クイーンズタウン ニュージーランド ウェディング

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レイクアースキン アーンスローバーン ティンドール氷河 コロマンデルピーク 日本語のブログを始めました。少しずつ投稿をしていこうと思います。20204年1月のお客様の撮影の1日です。クイーンズタウンの真夏は一日がとても長いです。国内でも南の方に位置するので、北島のオークランドからくるお客様も驚くほど。夜の22頃まで明るいので、一日を長く満喫したいお客様にはお勧めです。 ヘアメイクアップアーティストさんがご宿泊先にお伺いするところから始まります。お支度の時間は季節やパッケージによって左右されますが、この日は、朝9時頃からお支度が始まりました。撮影されるおふたりは、撮影に向けて、食事を済ませていただきリラックスしてお待ちいただきます。また、当日身につけるもので事前に撮影を希望するものをご準備いただきます。また、お部屋にブーケとブートニアが届きますので、不慣れな土地で撮影当日にご自身移動も不要です。 さて、準備が整いましたら、撮影に出発です。 この日の最初のロケーションはレイクアースキン。レークアースキンは南島の西海岸に位置するフィヨルドランド国立公園にあり、お天気が崩れやすい場所でも知られています。有名な観光地のミルフォードサウンドも同じ国立公園にあります。クイーンズタウンが晴天でも峠を超え、ミルフォードサウンドへ到着したら大雨!なんてこともよくあります。この日は、全国的に快晴で日焼けの心配が必要なほどでした。レイクアースキンは視界への入り方がどのロケーションよりもかっこいい場所です!どのお客様もヘリコプターからレイクアースキンを目にした時に、おぉ!と息を飲まれます。当日、新婦様がとても感動されていたのが印象的で最高にキレイでした。スタッフ一同嬉しい気持ちで見守っていました。 2か所目はアーンスローバーン!滝と氷河を背景に撮影できる場所です。アーンスローバーンは最近ではオーストラリアの番組で撮影箇所で使われたことでも知られています。また、ハイキングで歩いて来ることができますが、片道4-5時間はかかります。到着した時に、これからテントで一晩過ごすキャンパーに拍手を送っていただくこともあります。 3か所目はティンドール氷河。氷河でウェディングドレスを着て撮影するというのは、より貴重な体験になるのではないかなと思います。真夏と言っても寒いです!この日は風もなく、とても暑い日でしたが、それでも標高2,000mぐらいまで上がり、足は雪の中にズボズボと入っていきます。氷河で撮影の際は、足元の対策が必要です。その寒さを差し引いても、それだけの美しさがあると思います。 4か所目は、ニュージーランドウェディング業界ではアイコニック的場所、コロマンデルピークです!コロマンデルピークはロイズピークの一部が私有地になっている箇所を指し、事前に許可を取った人しか行くことができません。ヘリコプターはその私有地に着陸します。眼の前には視界いっぱいに絶景が広がります。このパッケージには、ヘリコプターを背景にして撮影するのも含まれますので、より迫力のある一枚を撮影します! 最後に、地上ロケーションで私たちチームのお気に入の場所、レイクジョンソン。クイーンズタウン国際空港近くにあるとは思えない、静かない場所です。ヘリコプターや飛行機の音はしますが…地元の人でも知らなかったり、行ったことがない人も多い場所です。 撮影終了したのは、夜7時頃にご宿泊先にお送りして終了しました。夕方と言われる時間帯でもお天気の良い日は昼間のような状況です。ウルティメイトパッケージはヘリコプターで4か所回るのが基本プランとなります。長い一日ですが、背景のバラエティにも富みニュージーランドらしさをたくさん詰め込んだ欲張りプランですが、満足度の高いプランだと自信を持っております。 初めての日本語ブログの投稿でしたが、皆様にクイーンズタウンでの撮影の魅力が伝わるように、徐々に投稿をしていきますので、よろしく願いします!
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